さらに「アキナイ服」を選ぶ為のフィルター。
私達はこんな風に考えています。
「キーワードがあまりにもわかりやすく伝わってしまうと返って早くに飽きてしまう・・・
流行と同じでそのままをしてしまうとどうしても飽きやすい。」
逆に、「しみこむ様な伝わり方をするモノはそのインパクトが小さくとも、
影響を与える時間は長い、飽きない部分があるからこそ、
奥深い所に見え隠れする方が長持ちするのではないか。」と・・・
つまり、よく見なければわからない事や
着て見なければわからない事とか
パッと見は解らないけれども時間が経つにつれて気づいてゆく事など
表現がわかりやすいとすぐに飽きるから、
わかり辛くなってたり、伝わりにくく表現されているモノの方が長い時間
好きでいられるのでは・・・・
だから私達はこんなモノをセレクトします。
普通のタータンチェックに一本だけ新鮮なカラーのラインが入っているとか・・・
シンプルなニットなのにある部分のみ同じ糸で編み方に変化をつけているとか・・・
普通のモノだけれどもステッチの数を増やすことで重厚感を出したり・・・
全体の形は普通なのに近くで見ると在り得ないほどの切り替えがあったり・・
わかり難いかもしれないけれど服としても魅力が盛り込まれた。
一見ナンテコトナイ服を・・・・
何色って聞かれても何色って答えづらいモノ・・・
どんなテイストって聞かれても・・・
一言で答えられない
ナンテコトナイ服を・・・ だからアキナイ服を・・・ では次回。