役に立つ服とは、一般的な事柄(しわになりにくい、洗濯しやすい、着心地が良い、
あったかい、涼しい…など)以外に、主には三つぐらいの柱で考えています。
一つ目は体型をカバーしてくれる服。
二つ目は色々なシーンに使いやすい服。
三つ目はコーディネイトしやすい服。この三本の柱です。
体型をカバーしてくれる服についてはこのコラムでも、何度も書いていますが・・
アジアの人々、とりわけ日本人の体型の特徴(腰の位置の低さ、手、足、首の短さ、
凹凸の無さ、骨格の細さなど)を考えて、目立たせないようにしたり
それを利用して綺麗に見せたりする事や、
年を重ねるとともに起こりやすい体型の変化に対応しながら服を選んだり
生まれ持ってのパーツのバランスに配慮して服を選んだりする事
こうして、その為に必要なカタチやバランスをした服を「役に立つ服」と考えています。
ですから、それぞれの方の”想い”事情”状況”を想定してセレクトや製作をし
体型をカバーするという形で少しでもお役にたてれば・・というのが一本目の柱です
そして、二本目の柱は・・・・ 次に続きます。